【映画レビュー】コナンと同じノリで楽しめ!【リベンジ】

美しく、残酷に、ぶっ殺す。

今回ご紹介するのは、TUTAYAで新作で登場したばかりの洋画「リベンジ」です。

ジャンルでいうと、スリラーアクションということで、普段はあまり観ないタイプですね。

食べ物をはじめとして、苦手なものは時間を空けて再チャレンジしたら、感性が変わって、楽しめるようになっているかもしれない精神で今回はチャレンジしてみました!

普段、映画を選ぶ時のきっかけは予告で気に入ることが多いのですが、今回は何となくレンタル新作でプッシュされていたからという動機で借りてみました。

パッケージのあらすじに書いてあった、「崖の上から落とされたヒロインが復讐を果たす!」的なうたい文句に「いや、それは嘘やろ」と思ったのですが、プッシュされているということは、何か自分の思いもよらないスバラシイ展開があるに違いない!と思い直し、観てみたしだいです。

さあ、どんな評価になったのか!

レビューいってみます!

基本情報

監督: コラリー・ファルジャ

上映時間:103分

制作国:フランス

公開:2018年7月

ジャンル:スリラー

キャスト:マチルダ・ルッツ(ジェニファー)

ケヴィン・ヤンセンス(リチャード)

ヴァンサン・コロンブ(スタン)

あらすじ

ヤングセレブのリチャードと不倫関係にあるジェニファーは、砂漠地帯に建つ彼の豪華な別荘を訪れる。2人だけの甘い休日のはずだったが、リチャードの狩猟仲間のスタンとディミトリが現れたところから、不穏な空気が漂いはじめる。セクシーなジェニファーの体に、舐めるような視線を這わせるスタン。その欲情は暴走し、ついにジェニファーに襲い掛かる。そして、汚れた体を震わせ助けを求めるジェニファーを、男たちは口封じのために崖から突き落とす。崖下の木に串刺しになったジェニファーだったが、瀕死の重傷を負いながらも死んではいなかった。獲物の息の根を止めるため、“人間狩り”をはじめる野獣と化した男たち。しかし一方で、ジェニファーの復讐心はメラメラと燃え滾っていた―!

公式サイトより

たけむーの見どころ3ポイント!☞

①表現にセンスが光る!

②ご都合主義を楽しむ!

③シリアスギャグとして楽しむ!

さて、みどころポイントのみですべてが伝わるでしょうか。

完全に肌に合いませんでした。笑

どうもこの作品はリアルに描写しようとする割には大事な部分をスルーしていて、気になっちゃうんですよね。

それもう貧血で死んでるんじゃないの?金属ジュッてしただけでお腹キレイにくっつきすぎじゃない?ていうかそのロゴ、鏡文字にならないとおかしくない?といった感じです。

途中からは話の内容より、「登場人物4人だし、砂漠しか使ってないから製作費めっちゃ安そう」とか思っちゃいましたね。

ただ、その辺をふわっと受け止めて、シリアスにギャグをやってるコナン映画と同じノリで見ればそれなりに面白いのかも、という結論に至りました。

決してディスってないですよ。コナン映画好きです。

結末も決してカタルシスを得られるような感じではなかったので、こういうジャンルを試したいという気分はしばらくないかな。

わざわざ観なくてもいい部類の映画だとは思います。

評価 5.6/10

演出:8

音楽:7

ストーリー:4

キャスト:6

リピート:3