【ボドゲレビュー】ペンギン好きは集まれ!【ペンギンパーティ】

今回ご紹介するのは、カードを使ったパーティ系ボードゲーム「ペンギンパーティ」です!

このゲームは、短時間で終わり、絵柄が可愛く、読みの要素も少なめなので、女性や子供からも人気の高いゲームになっています!

さっそくレビューいってみます!

どんなゲーム?

対応人数:2人~6人

所要時間:15分

プレイヤーはペンギンたちと一緒にパーティに参加しています!

たくさんの仲間たちと過ごすうちに楽しくなったペンギンたちは、組体操のようにピラミッドを作り始めます!

しかし、ピラミッドに参加できなかったペンギンはシャチに食べられてしまいます…。

すべてのペンギンを上手にピラミッドに乗せてあげよう!という、かわいい見た目と裏腹に、結構シビアなコンセプトのボードゲームです!

あそびかた

勝利条件:ゲーム終了時に最もマイナス点が少なかった人

参加人数によってゲームのラウンド数が変わり、参加人数=ラウンド数となります。

ペンギンカードの山札を切り、参加人数に等しく分けます

(2人の場合は、ジジぬきのように、山札から裏側のまま8枚抜いてから分ける)

各ラウンドはターン制で進み、プレイヤーは手番に1枚だけペンギンカードを場に出すことができます

場に出すことができなかった場合、残った手札がマイナス点となります。

全プレイヤーが手札を使い切る、もしくはカードを出せなくなったらそのラウンドは終了です。

この流れを、参加人数分のラウンドを行い、合計点(減点式)を競うわけですね

ゲームの流れ

今回は参加者としてかわいいピンクの助っ人が駆けつけてくれました!

カービィ、ボー、ぶたさんです!

まずはセットアップ!といっても山札を等分するだけですね。

ぶたさんの手札はこんな感じ。

青が結構多いですね。

お次はカービィ。なかなかバランスよくカードが揃っています。

最後はボー。

こちらもなかなかバランスが良いですね。

さて、今回はぶたさん→カービィ→ボーの順番でゲームを進行します。

というわけでぶたさん。まずは一番多い青から出していきます。

次はカービィ。

黄色のカードを出すようです。

2番目の場合、場に出ているカードに隣接するように置かなければなりません

(左右はどちらでもよい)

最後はボー。

3番目以降のプレイヤーは、隣接するように置くか、もしくはピラミッドのように上に置くことができます。

例えば、このように隣接することもできれば、

このように上に置くこともできます。

ただし、上に置く場合は注意点があり、必ず下の2色のうちどちらかしか置くことができません。

つまり今回は、青か黄色しか置けないということですね。

というわけで、ボーは隣接するように紫を置きました。

さて2周目、ぶたさんはなんとボーが紫を上に置けないように、青色で抑えてしまいました!

このように、2段目に置くということは、どちらかの色が置けなくなるということを意味しています!

なので、2段目以降に出したい色がある場合、早めに1段目に出しておく必要があるのです!

さて、これを見たカービィ。

黄色が埋まらないように、早めに黄色を2段目に置きました。

ここでボー、1段目をさらに伸ばします!

紫が2枚連続したということは、この上には紫しか置けないということですね!

これで紫が埋められることはありません。

3周目、ここでなんとぶたさん。

ボーが出したいであろう紫を先に置いてしまいました。

一方カービィは、私欲にまみれてどんどん出したいカードを出していきます!

ここでボー、渾身の仕返しです!

伸びていた青を亡き者にしました!

3周目を終えて、ピラミッドはこのようになっています。

ここで捕捉ですが、1段目には全部で8枚しかカードを置くことができませんのでご注意を。

さて、4周目はぶたさんが青を置きに行くも、

ボーの番で仕返しをされています。

最初に紫をいじめてたから仕方ないね。

こんな感じで、仲良くやらないといじめられてしまうので、コミュ力を存分に発揮してゲームしましょうね!

さて、そんなこんなでゲーム終了です。

今回は最終的にこんな感じになりました。

では得点計算です。

だれも緑を出せていませんね。もうちょっと頑張ってください。

ということで、

ぶたさん -2

カービィ ー1

ボー   -4です。

プレイヤーはこの得点分、シャチチップをもらいます。

なぜペンギンがシャチチップになっちゃったのでしょうね。こわいね。

これを人数分、今回は3ラウンド行い、合計点で勝負をするわけです。

感想

いやー、まずペンギンカードがめっちゃかわいいですよね!

しかも、実は全部絵柄が違うんです!手番を待ってる間もカードの間違い探しができて楽しい!

あとは、ルールが非常にシンプルで視覚的にも理解しやすいので、サクッと何回でもできちゃいます。

しかも、私は2人で遊んだのですが、めっちゃ初心者の人にも負けちゃいました。

どうやら2人で遊ぶときは、相手の邪魔をしようとするより、自分の勝ち筋を伸ばした方がいいようですね。

手札が見えない分、相手の行動を読むのが難しく、もっと読みあいがしたい!

という人には向いていないかも。

ほんとに、パーティゲームって感じですね。

ただ、カラフルで見た目もかわいく、ルールも簡単で分かりやすい、しかも楽しい!

ほんとに、初心者さんに自信をもってオススメできる作品でした!

評価

難易度:簡単!

運要素:普通!

重さ:非常に軽い!

読み合い:そこそこ!

プレイヤー間絡み:そこそこ!

総合評価:7.9