【映画レビュー】歌え!シスタ-!【天使にラブソングを…】

世界中が笑った。神サマも笑った。

今回ご紹介するのは、泣く子も笑う、天使にラブソングをです!

この作品は、公開日が1993年と古い映画ではあるんですが、タイトルくらいなら耳にした方は多いのではないでしょうか?

それもそのはず、この映画はその人気ぶりから、アメリカではミュージカルになるほどなんです!

しがないクラブの歌姫であった主人公のクラレンスが、ひょんなきっかけから、

教会のシスターたちの人生を大きく変えていく…!

歌って、笑って、明るい気分にさせてくれるこの映画。

たけむーのおすすめのひとつですよ!

基本情報

監督: エミール・アルドリーノ

上映時間:100分

制作国:アメリカ

公開:1993年4月17日

ジャンル:コメディ

キャスト:ウーピー・ゴールドバーグ(クラレンス)

ハーヴェイ・カイテル(ヴィンス・ラ・ロッカ)

マギー・スミス(修道院長)

あらすじ

クラレンスは、ネバダ州リノにあるカジノ「ムーンライトラウンジ」の歌手でした。また、彼女はカジノの経営者でマフィアのボスであもあるヴィンスの愛人でもありました。ある日、妻と離婚するというヴィンスの言葉が信じられなくなったドロレスは、ヴィンスに別れを告げようと決意します。そして、ヴィンスの部屋の扉を開けたとき、裏切り者を殺害する現場を目撃してしまい、なんとヴィンスから命を狙われることに。命からがら逃げ、警察に保護された彼女は、エディー・サウザー警部により、ヴィンスの裁判の日までカトリック系の聖キャサリン修道院に身を潜める事になりました。厳格な修道院長とぶつかりながらも、聖歌隊の指揮者を任されることで、修道女のメアリー・パトリックやメアリー・ロバートという親友もできました。そして、彼女の歌声は厳格な修道院を、徐々に開放的で明るい場所に変えていきます。市民からも好かれ、ついにはメディアに取り上げられるように!しかし、それを見逃さなかったヴィンスの魔の手が、彼女に忍び寄る…。

たけむーのあらすじ

たけむーの見どころ3ポイント!☞

①歌と笑いで元気になれる!

②明るいところに、人は集まる!

③メアリー・ロバートこそ天使!

とにかくこの映画は設定が大好きですね!

最初は修道院を毛嫌いしていたクラレンスですが、シスターたちと打ち解けあうことで、

お互いの価値観が変わっていき、いい方向へ進んでいく…。

やっぱり、人間は一人では生きていけません。友人、家族、なんだっていい。

誰かを好きになり、影響を与え合って、高め合う。

私はそういう描写が大好きなんですよね。

これは持論ですが、「明るいところに、人は集まる」と思っていて、

それは、物理的な明るさも、感情的な明るさも、どちらも大事だと思っています。

この作品の主人公は、度胸のある強い女の子ですが、時には心細くなるもの。

そこで、彼女の与えた明るさが、もっと大きくなって彼女に返ってくる。

コメディの中に描かれる人間ドラマが大好きです

そして、大好きといえば、そう。

メアリー・ロバートですよね。

もうタイトルの天使ってこの子でしかなくねぇ?!と言わんばかりの天使ぶり。

涙目の上目遣いが可愛い。天使。

笑顔がはじけすぎている。超可愛い。天使。

踊っている姿に心が洗れる。美しい。大天使。

と、このように面白いだけではなく、地上で唯一天使を確認することができる映画ということでたけむーの中で話題となった今作。

話のテンポもよく、爽やかな鑑賞後感が得られます!

元気をもらいたい時にぜひご覧下さい!

評価 8.0/10

演出:7

音楽:8

ストーリー:8

キャスト:9

リピート:7