【映画レビュー】ボスがオムツを履く理由がわかるか?【ボスベイビー】

赤ちゃんなのに、おっさん!?

今回ご紹介するのは、そのインパクトのあるキャッチコピーで話題となった、

ボスベイビーです!

しかしこの映画、話題性とは裏腹に、アメリカ・日本共に

評価がバッサリ分かれている映画でもあります

その理由が、「赤ちゃんである必要が無いのでは」という、

クレしんアッパレ戦国大合戦を彷彿とさせる映画ですね。

(ファンの間では、「しんちゃんでやる必要がないのでは」と言われている。実際、クレしん要素を省いての実写化もされている。)

個人的には、そこは赤ちゃんでいいと思うけど。って印象でしたが、

詳しいレビューやいかに!

基本情報

監督: トム・マクグラス

上映時間:97分

制作国:アメリカ

公開:2018年3月21日

ジャンル:ドラマ

キャスト:ボス(ムロツヨシ)

ティム(芳根京子)

フランシス(山寺宏一)

あらすじ

パパとママ、7歳のティムの3人家族の元にやってきたのは、黒いスーツに白いシャツ、ネクタイをビシッと締め、チャキチャキと歩く赤ちゃん“ボス・ベイビー”。
弟として迎えいれられた彼は普通じゃない。見た目は赤ちゃん、知能は大人だったのだ。
最初は反発しあっていたティムとボス・ベイビーだったが、やがて世界を揺るがす巨大な陰謀に挑むことに!

DVDパッケージより

たけむーの見どころ3ポイント!☞

①ギャップがクセになる!

②ぶっ飛んだギャグが多い!

③兄弟愛が裏テーマ!

冒頭の赤ちゃんが進路を決めるシーンでは、

2112年ドラえもん誕生を彷彿とさせて、なかなかにかわいい!

これは期待できる!と思いきや、いきなりのおっさん化で!?となります。

赤ちゃんが訪れる設定も割とガバガバだったり、物語全編に渡って設定が不明瞭で、

整合性などが気になる人が観るとちょっと気になるかも

また、意外とギャグシーンに独特のネタがあり、子供が?になるシーンは少なくないのでは?

と思いました。というか、アメリカギャグについての知識が必要なので、詳しくないとよくわからないかも。

ただ、脳筋あかちゃんが出てくるシーンはゲラゲラ笑ってしまったくらい好きです。笑

物語の流れが、結構強引だったり、結末に関しては、まあそうなるよね。という感じなので、

良くも悪くも子供向けの映画なのかなと思います。

近年はギャップ萌えという言葉もあるように、「せや!赤ちゃんがおっさん臭かったらおもろいやろ!」というノリで作られたような映画ですが、

実は兄弟愛がもうひとつのテーマとなっており、

むしろこっちが本筋では?と思います。

広告の仕方をちょっと間違えているような印象を受けました。

ただ、安心のハッピーエンドが待っているので、

レンタルショプで、「あと一本まで借りれるけど、どうする?」というタイミングで借りてみると、「ええやん!」となるようなB級映画という印象でした!

評価 7.0/10

演出:7

音楽:7

ストーリー:7

キャスト:7

リピート:7

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